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アマンダ サイフリッドのNYC安らぎ住まい

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Inside Amanda Seyfried’s Peaceful New York Home

In this episode, actress Amanda Seyfried shows us around her home in New York City and talks about her interior decoration and lifestyle.

このエピソードでは、俳優のアマンダ サイフリッドがニューヨークシティー内の自宅を公開し、そのインテリアデコレーションやライフスタイルについて語っている。

NYC自宅のコンセプト

アマンダ サイフリッドは、普段はNew York州Catskillのファームハウスで過ごしているが、仕事でニューヨークシティーに来る際の家族用の拠点として、マンハッタンにも住居を所有している。デザイナーの Sarah Zames と Colin Stief(General Assembly)が手掛け、農家風の雰囲気をニューヨーク市内のアパートにも取り入れている。

インテリアの特徴

ダイニングエリアの美しいオリジナルのアーチ型窓と明るいオーク材のアクセントが、アパート全体に明るく開放的な空間を演出している。昔から使用しているアンティークやモダン家具を組み合わせた、落ち着いた雰囲気が特徴だ。

リビングルームには、ラウンドテーブルや長く使用しているチェア、お気に入りの ABC Carpet & Home のラグとL字型のカウチを置いている。来客時には閉めることができるクローゼット型のシェルフはとても便利で、TVも一緒に収納している。

バスルームはクラシックな伝統的なスタイルでとても美しく、明るく開放的なスペースに仕上がった。子供部屋には、二段ベッドや水彩画風の壁紙、そしてオリジナルデザインの遊び心あふれるプレイハウスなどが取り入れられている。

Sarah Zames (General Assembly)

Sarah Zamesは、2011年ニューヨーク州ブルックリンに設立されたインテリアデザインスタジオ General Assembly の代表を務める。彼女は住宅デザインとインテリアデザイン分野で知られる建築家兼デザイナーであり、包括的な空間計画に焦点を当てた哲学を通じて、空間に個人らしさを表現するデザインを追求している。
後に商業プロジェクトにも拡大する為、Colin Stiefと共に、住宅リフォーム用品や家具を扱う店舗 Assembly Line を共同設立した。

Amanda Seyfried

アマンダ サイフリッドは、ペンシルベニア州出身のアメリカ人女優兼歌手。彼女は11歳で子供モデルとしてキャリアをスタートさせ、15歳でテレビ女優となり、ソープオペラに出演した。2004年の映画「Mean Girls」では、カレン・スミス役を演じたことで広く認知され、また2008年のミュージカル「Mamma Mia!」とその続編(2018年)でソフィー・シャーディン役を演じたことで大きな成功を収めた。